2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

何か変だなぁ

「何か違う、何か変だ」そう感じるけど 何の根拠も無いから「まぁ、大丈夫でしょう」 とは、軽く考えないようにしています。 変に感じる明確な根拠が無くても 人の目線、表情、後姿、声のトーン 物の配置、整理整頓、清潔... 様々な情報を察知し分析した結果…

自分に報酬をいただく価値があるか問う

もちろんネガティブではなく、ポジティブに 社会から、会社から 報酬をいただく価値のある仕事が出来ているのか 確認し、見直し、向上させていく。 それが仕事の1つの原則と考えます。

ご縁とは

自分を大切にした上で 自分の周りの人も大切にすると 目に見えない不思議な力が 大切な何かと引き合わせてくれること。 自分だけを大切にしたり 自分を大切にしなかったりすると 目に見えない不思議な力が 大切な何かと引き離してくれること。

社長に教えてもらった大切なこと

今が最高に幸せなんて思ってたらアカンで! 幸せっていうのは、もっともっと凄いやつが 将来にあるから、それを掴みにいくんやで!

逃げないことの大切さ

自分は、逃げないってことを知ってるから 「逃げるかもしれない」という 余計な心配をしなくて良いから凄くラクだ。

熱湯経営

後輩が1人でもいる方には、ぜひ読んでもらいたい一冊 なぜ自分に厳しく、そして人に厳しくする必要があるのか 直球で教えてくれる、元大和ハウス社長の愛情と熱意の本です。 熱湯経営―「大組織病」に勝つ (文春新書 586) (文春新書)posted with amazlet at 0…

テンションが上がらない時の対処法

日々の責任だったり、不安だったり 色々あって、テンション上げたい場面でも なかなか難しい時がありますよね。 そんな時は、テンションが上がらない自分のことを 素晴らしい!と思うようにするのも良いんじゃないでしょうか。 自分って凄い!テンションが上…

「ネガティブシンキング」と「ポジティブシンキング」

どちらも行き過ぎは良くないと思いますが ネガティブシンキングは、使い方によっては リスクを先読みし、より良い道を進むための羅針盤にもなりますが そればかりにハマッてしまうと麻薬のように 心身共に駄目にしてしまうことがあります。 ポジティブシンキ…

自分にとってのお金とは(2)

お金も、お金以外も やった分だけ何かしら返ってくるもの 何も返ってこないなら、それは何もできてないってことだと 自分に言い聞かせて、また一歩前に出る。

自分にとってのお金とは

ぶつぶつ交換の代わりに使うチケットであると考えます。 元は、ぶつぶつ交換なので そのチケットを得る分だけの価値提供が必要です。 何かしらの価値を周りに提供しているからこそ 会社も個人も、そのチケットを得ることができています。 価値提供せずに手に…

休むことの大切さ

緊急事態以外の場合ですが 上手く休むことは、優先度が高いように思います。 ちゃんと休むことで 心身のバランスが取れ、健康を保ち 安定して高いパフォーマンスを出せるからです。

気にかけるということ

何らの見返りも求めず 相手に感情移入した上で 物事を極力理解することだと考えます。 感情移入しない場合 相手の気持ちを立体的に理解することができず 本質に近いことを判断したり考慮することが 難しくなってくるように思います。

早く仕事をすることの大切さ

自分の仕事で100点を実現することは大切だけど 自分の100点は、相手にとって100点ではない。 仕事では、ほとんどの場合にスピードも求められていることを 忘れてはいけない。 自分の点 × スピード = 自分の仕事の価値 自分の仕事の価値が最高の状態とは ど…

プロとは

自分にとって、プロとは 約束を果たすこと。

我が身を振り返るためにすること

「全部、自分が悪かった」 まず、そう考えるように努力します。 これは単に謙遜ということではなく 「これは、あの部分が悪い!」 「これは、あの人のせいだ!」 という考えから入ると、後になって我が身を振り返っても 既に遅く、自分の中にある原因を見つ…

無理をしないこと

たまには無理も良いかもしれません。 ですが、無理が続くと 自分にも自分の周りにも良いことはありません。 無理の無い範囲を自分で決めて その範囲の中で、どこまで自分を高められるのか。 そう考えることで、自分の力というのが 少し具体的に見えるように…

心配することは大事

仕事でも生活でも 安心を得るためには、心配が必要です。 心配して、細かなリスクを考慮し、様々な状況に 対応できるような心持ちができて 初めて安心という領域に入れると考えます。 根拠なしに安心することは 自分も自分の周りも傷付けかねない。 自分は、…

厳しさが必要な理由

ただ単に厳しいのは、窮屈なだけですが 物事を教えるということは 大なり小なり、そのほとんどが 「生きる力」を身につけてもらうためだと思います。 それを適当に優しく伝えるだけだと 相手の「生きる力」を削ぐことになるので 何も教えない方が良い。

守りに入らない

年を取っても守りに入りたくない。 ましてや若い内から守りに入るなんて笑止! 自分の人生に攻める若い人たちが、ひとりでも増えるように 若い人たちの見本にならないといけない。

人の可能性について

人の可能性って、凄い。 それに気が付くほど 会う人、会う人、みんな凄い人ばかりに感じる。 そして、自分にも常に凄い可能性が入ってる。

勉強をする意味、勉強を続ける意味

勉強をすると視野が広くなる。 自分が必要だと感じたり 知ってみたいなと思う分野をどんどん広げる。 人生が豊かになる。 勉強を止めると視野が広まらない。 時は流れているから 実際には、どんどん視野が狭くなる。 人生の幅が狭くなる。