指導をするということ

指導をするということは、教え導くことなので


指導者は、それだけの勉強をしていたり、技を持っていたり
実力を持っているということも、もちろん大切なのですが


一番大切なのは「心から指導します」という気持ちです。


なぜなら、指導者にその気持ちが無ければ
指導される側は、何か不測のことが起きたり、問題があった時に
不安で不安でしようがないからです。


指導される側が不安では、教え導くことはできない。