愚痴を言う相手と場所を間違えないこと

たまには愚痴の1つや2つ、言いたくなるのが当たり前で
愚痴の言える相手がいるから物事が上手く行くことも
たくさんあると考えます。


ですが、愚痴を言う相手や場所を間違うと
自分も相手も駄目にしてしまいます。


愚痴の相手は、ごく少数のみに絞り
愚痴を言う場所も「他人がいないこと」などのルールを決め、
実際の愚痴の内容も、最後には生産的な方向性に落ち着くよう心掛ける。
そうすれば多少の愚痴を口にしても、自己嫌悪にならずに済みますし
良いことだって起きてくるかもしれないです。