プライベート

死について思うこと(2009年)

小学生や中学生の時 自分が死んだ時のことばかりを考えたりしていた。 死んだら、自分で何か行動することも、見ることもできないのに。 生き方は、自分の意志で決めることができるが 死に方は、自分でコントロールするのは非常に難しい。 コントロールできな…

こういう死に方がいいな

葬式も墓もいらない。子孫に1円も残さない。自分の家か、自然が多い場所で死にたい。焼いてもらって、遺灰は大地と海にポイしてもらえたら嬉しい。

自分が死んで地獄に落ちたら

地獄に落ちたら 鬼たちに向かって 「ワシの方が鬼じゃ!」と叫んで戦いを挑む そういうパワフルさも どこかに持ち続けていたい。

人付き合いについて

自分は正直に言って、人付き合いが下手です。 自分では、なんて不器用なんだろうといつも思ってます。 それでいいのかも。

自分の夢

50歳で、現在の会社関連の人がビジネスのために使うBARを 東京・大阪・福岡に1店舗ずつ持ちたい。 バーテンダーは、お酒も詳しいけど ITビジネスには、もっと詳しくて(他の話題は、からっきし駄目でOK) ITビジネスの情報交換や、人の紹介等を助けてくれる…

愛するもの

自分は、とてもじゃないけどお嫁さんをもらったり 自分以外の人様のことを守れるような そんな立派な人間にはなれない。 22歳くらいまで、ずっとそう思って生きてました。 でも、何かのタイミングで 大切な人を見つけたら 立派なとか、人様とか、自分みたい…

自分という人間ってやつは

愛する家族がある 仕事がある 食べ物が食べられる 飲み物が飲める 寝る場所がある 手がある 足がある 目が見える 耳が聞こえる 話せる 笑える 心が傷付くこともできる 幸せ過ぎる人間です。

はじめに

今よりも、大きな壁と戦える力を身につけたい そこで自分用の教科書が必要だと思った。 なので「自分の教科書」というタイトルにしています。